仕事のできる人は沢山食べる

仕事ができる人はこんなに食べている!

さて、すぐに成果が出る食事を実践し、俗にいう「仕事ができる人」は、どのような考えで食事を捉えているのでしょうか。

仕事ができる人といっても、さまざまなタイプの人がいますので、私がおつき合いしている範囲で何人かの方々に「食生活で意識していること」についてのアンケートをお願いしたところ、次のようなお返事をいただきました。ああだこうだと持論を展開する前に、まずは、それを紹介しましょう。

山田敏朗さん

日常的に気をつけているといえば、もともと一番好きということもあって、生野菜にしろ温野菜にしろ、野菜類を欠かさずとることです。

またキノコ類が大好きでよく食べます。つぎに好きなのは魚介類、とりわけ貝類。以上は家族共通の嗜好ですので、何を食べるかは簡単ですが、それが盛り合わせのような形で出てくると、誰がどれをどれだけ食べるかは時に緻密な協議を要します。

それと朝ご飯はいつもしっかうと食べます。たとえ二日酔いで頭に半鐘がなっていても、必ず食べる。

なにしろ朝ご飯が一番おいしい。秋田に単身赴任していたころも、市場が、それも朝からたっていて(文字どおり猫にマタタビ、私は外国に行っても市場を見るのが一番楽しい)、早朝買い出しに出かけ、なんやかやと買ってきては料理をつくって食べていました。

ちなみに料理をつくることは楽しいし、後片づけも、つくうながら片づけてしまい、食べるときはすでに台所は使用前状態。

そこでおもむろに東京の家族(つまり妻)に電話をかけて、「朝ご飯は何?」とこちらが聞くと、圧倒的に私の朝食の方がゴージャスでした。

ご飯、お味噌汁(とりわけ八郎潟でとれる大粒のシジミ、ジュンサイ、秋のキノコ)、ぉ漬けもの(浅漬けの類は自分でつくる)、焼き魚、大根おろし、サラダ、納豆等々でした。

食に関心のない人間はいないと思いますが、私はかなり高い方ではないかと思います。それと、最後に、家族でよく食事に出かけます。今度はどこへ行こうという話がつきません。

〈Sさん〉
量をしっかり食べる。規則正しい時間に食べる。そのときに一番幸福を感じられるものを食べる。

〈Nさん/大手企業代表取締役社長〉
量、バランス、カロリーに気をつける。 一日2100キロカロリー目標。

〈Hさん/病院経営〉
ビタミンをとること、大豆たんぱくをとること、砂糖はなるべく入れないこと、動物性脂肪は少なくすることなど、結局は医学的に健康なものを意識している。

①朝昼晩の食事を決まった時間にとる。
②間食しない。
③健康を気にせず、好きなものを好きなだけ飲んだり食べたりする。
④「食べたい!」と体の芯から欲する食べ物は、なるべくその時点で食べる。なぜなら、それはそのときの体にとって最も必要な成分を含んでいるだろうから。
⑤動物の餌のようなファストフードは口にしない。
⑥各国料理に親しむ。いろんな味が体に染み込めば、考え方にも偏うがなくなるだろ
⑦外食のときは、これはどうやってつくるんだろうと考えながら食べる。
⑧原則として行列している店には入らない。ホンモノの職人ならグルメ本のルポライターなどたたき出すだろうから。
⑨食欲の有無を健康のバロメータにする。
⑩風邪には辛いカレー。千不ルギー低下にはうなぎ。疲れたら柑橘類。よく効く。
⑪参考までに、僕の朝昼晩の食事メニュー、 一例。

朝……蜂蜜入り紅茶。食パン。バター。カマンベールチーズ。メープルシロップ。ベーコン(ツナ、ソーセージ、牡蠣の燻製オイル漬、オイルサーディン、ゆで卵、蒸し鶏――等、日替わり)。生タマネギのスライス(へなちょこ味のサラダタマネギじゃない)マヨネーズ和え、4分の1個。トマト。キュウリ。レタス。
昼……キスの天ぷらうどん。
晩……ビール。ご飯1~3杯。ダイコンのお味噌汁。野菜炒め。肉(120グラムくらい)ないし魚(煮付け)。必ず、佃煮。お新香。
寝る前……度数の高い泡盛80ミリリットルを熱い牛乳80ミリリットルに入れ、蜂蜜を入れて飲む。だいたい、蜂蜜は一日中飲んでる感じ。

〈Sさん/医師〉
・心地よい人と一緒に楽しく食べる
・食材を味わって食べる
・コンビニ食、ファストフード、お菓子などは控える(こだわりすぎない)
・良質の水をたくさん飲む
・アルコールは控える(フインなどを愉じむときはトコトン……)

〈Uさん〉
なるべく栄養のバランスがよくなるように心がける。昼の外食は定食にして、それでも野菜がとれないときは、自宅で野菜ジュースをつくって補う。

〈Aさん/ライター・編集者〉
まず野菜から食べ始めること。とりあえず野菜で小腹を満たし、それから魚や肉へと進むようにしている。

〈下さん〉

(1)朝食を抜かない
①食べやすいもの(ヨーグルト、包丁を使う必要がないフルーツ等)を冷蔵庫に常備
②可能であれば早起き(をすると仕事もうまくいく)

(2)昼食。夕食の合計で、脂質と炭水化物のとう過ぎを控える
①ラーメンを食べるときは前後の食事を野菜中心に
②お菓子を多めに食べるときは自米を少なめに
③コンビニの食材は基本的に買わない(お菓子、飲み物を除く)
④ビールは1杯めだけ

(3)カロリーコントロール
①週1程度は軽い運動をする
②スーツはピッタリめのものを着用し、ウエストの状況を常に把握

(4)ストレスコントロール
①旅行先や特別な食事等では気にせず好きなだけ食べる

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